ハレンチ学園(映画版) ダイジェスト

同名漫画の実写映画版。

当時(1970年ごろ)とはいえNGな描写はあるようで、漫画同様スカートめくりシーンはあるものの、アップで映る際には必ず水着になっています。

また、稀にブラ無しの胸まで出ることがありますが、その少女の顔は映りません(「新~」のヒロインのみ例外)。

 

少女の下着が映るシーン程度はつい数年前までもドラマ等で見られたので、これくらいは問題無い・・・のかな?

 

(追記)2008年に4作すべてDVD化されていたことをこの頁を作成した後に知りました。その線は全く考慮に入れてませんでした。言ってはなんですが40年も前のキワモノ映画をよくまた販売する気になったものです。一体どこに需要があるのかと。・・・ああ、ここか。

もうレアな映像でもなんでもないですが、紹介記事としてお楽しみください。

 

 

一応期間限定掲載の予定。

 

 


ハレンチ学園

水着が取れた子の一瞬以外に特に色気のあるシーンは無し。

 スカートめくりも何度かあるものの、中身は水着orほぼスリップ。


 

 


ハレンチ学園 身体検査の巻

前半に見どころが集中している。ちなみに身体検査の後の、集団でブラ姿でいるシーンは、この女生徒たちは学校立てこもり事件の人質だと周囲から勘違いされており、本人たちもその状況を楽しんでいる、という流れ。


 

 


ハレンチ学園 タックル・キッスの巻

後の作品ほど露出度が増していく傾向があり、3作目となる本作では下着だけの姿を見せてくれる。

前作とは逆に終盤がメイン。山で急な雨に降られたために山小屋に立ち寄り、そこで濡れた服を脱いで乾かそうという展開だが、下着がまったく濡れてないのはご愛嬌。

その後、ヒゲゴジラ集団に掴まってあられもない姿のまま磔にされてしまう。


 

 


新・ハレンチ学園

原作でもあった「ハレンチ大戦争」の後から始まる。流石にアレは映像化できなかったようだ。原作と異なり、前作までのヒロイン(柳生みつ子)がその戦いで死んだことになっている。

序盤で学園に対し反旗を翻した女生徒たちが一斉に脱ぎだすシーンがあるが、何故脱ぐ必要があるのかサッパリ分からない。